エンパイアの戯言。

VSエナジーヴァンパイア。エンパスも、気づいたらすっかりエンパイア。

~秋の夜長に、スピへの誘い~

私はスピリチュアル好きですが、これは多分、元来の性分です。もともと、恐らく霊感が強い方で怖がりだったせいもあるのでしょう、逆に無視できない世界だったのです。

 

若い頃に「anan」という人気の女性誌で、江原啓之さんが紹介されており、その存在を知ったことや、彼が若い女性向けにスピリチュアル系の書籍を出版されており、大変読みやすく参考になったので、読み進めるようになりました。

最初は、若い女性をターゲットにして展開されているだけかと思っていましたが、その著書は、実はかなり奥深い世界まで到達していたので、男性にもかなり読み応えのある著書がたくさんあります。私の中では、霊能者としての実力をカミングアウトしながら(オーラの泉とかで(笑)美輪明宏さんとのコラボの全盛期もありましたよね)、説得力のある筆力で霊的世界を紐解かれている存在として、日本の方ですと第一人者として君臨されております。「人生の苦難の意味」「魂の成長」「霊的真理」を軸に、読者の心を整える“スピリチュアル哲学書”として高い評価を受けていらっしゃる方。私には、「スピリチュアル」と言いつつ、人生論・心理学的な視点が強く哲学的で現実的な方との認識が強いです。

私は江原さん信者なところがありますが、ご紹介されている内容(スピリチュアル大綱などの法則)は、とても納得のいく法則に思えました。

ぜひ、紐解いて頂きたいのですが・・・。

江原さんは多作な方なので紹介しきれませんが、いきなり上級者向けですと、最近の書籍だとコレ。1回ご紹介したことありますが、これまでの集大成みたいな書籍です。

コレも良かったです。

多作すぎてご紹介しきれないですが、良かったなと思う書籍・・。

・・他、若い方向けの書籍も多数あります。

 

江原啓之さんが、「anan」で中森じゅあんさんともコラボしていたりして、天使の世界にも誘われました。

中森じゅあんさんは、鬼谷算命学を専門とされている占い師さんで、やはり「anan」などで、占いを連載されたり特集を組まれたりされている方でした。

20代の頃は若者のご多聞にもれず、占いにも関心があり、「anan」で特集されていた鬼谷算命学とかも、なかなか当たっていて思わず引き込まれました。四柱推命にも通ずるものがあるのかなーと思いながら、特集をガン読みしたり・・・。今、考えると、長男坊のことを示唆する内容が当たっていたかなと思っています。

実際の本は読んだことはありませんが・・・。こんな本などある様です。

 

天使に関する本は買ってしまいました。この本ではなかったかと思うのですが、今はブックオフを頼りにどなたかの元に到達しているかな・・。(笑)

・・・その頃から、自分がスピオタっていう自覚はありました。(笑)

 

ちなみに脱線ですけれど、動物占いが流行っていた時期がありますが、このバージョンで、「山手線占い」というのがあるのをご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

コレ、ぶっちゃけ滅茶苦茶、面白いです(笑) 当たっていて面白いというのもありますが、読んでいて、「言い得て妙」、表現が抜群に面白くて笑えます。

当時、一時的な病気で入院していた同期に、お見舞いで買って行ったら喜ばれました。一緒に行った同期とも面白がって読んでいて、思わず自分でも購入してしまったくらいです。

自宅に表紙だけ残っていて・・・。売ってしまった記憶はないのですが、実物が見当たらず残念。息子たちのこと、調べてみたかったです。ちなみに、私は山手線占いですと「目黒駅」、動物占いですと「たぬき」でした。(笑)

 

・・20代は何かと悩める年齢でしたが、前世とか天使とか、実は好きな世界で、何気なくそういった分野の書籍を手に取る機会は多かったと思います。外国の方ですと、ドリーン・バーチューさんとかも好きで読んでました。

 

オラクルカードも買っちゃったタイプです。(笑)

最近も、たまに紐解きます。(笑)

 

・・・実は、前段は前座でして。(長い前座。笑)

 

最近、自分が手に取ってみてご紹介したかったのは、「桜井識子」さんという作家さんの書籍についてです。

最近、拝見していた方のブログの中で、桜井識子さんについて紹介されておりまして。。私はその方のブログで初めて知ったのですが、調べてみると、桜井識子さんは、神社仏閣の参拝記録や“神仏から聞いたこと”を文章化することで知られる、神仏研究家・文筆家の方です。 霊能者の祖母・審神者の祖父の影響で幼少期から神仏の世界に触れて育ち、全国の神社仏閣を数千ヶ所以上参拝されてきたようで、書籍もかなりたくさんある方でした。

 

私の中では、霊能の世界は江原啓之さんが王道だったのですが、桜井識子さん信者と名乗るその方のブログが面白かったので、私も桜井さんにちょっと関心をもってしまい、紐解いてしまったのでした。

神仏との対話を文章化・・・というあたりで、ん??と思い、江原さんより、かなりぶっとんでいてはっちゃけてるかも??とは思ったのですが・・・。

 

本に関しては、自分の興味本位で選びました。

 

私が紐解いたのは、こちら。

・・・とこちら。

 

前書「魔の避けかた 追い祓いかた」は、自分にとって、割とタイムリーなテーマだったので、試しにチャレンジ。

結論から言いますと、ブログ発信者の方の書籍だからか、割とフランクな表現で読み易さがあり、すいすいと読み進めることができ、内容も面白く参考になるところが結構ありました。

 

神仏さまとの交流があって、(前述のとおり、ここらへんは人によっては、・・ん??と思うかもしれない・・。江原さんよりぶっとんでいらっしゃる、と正直思いました笑。)、神仏さまのご加護を受けているにも関わらず、不幸としか思えないような出来事、→ アメリカという外国での一人旅で、パスポートや現金、クレカなどの所持品を入れたリュックを盗難される、という災難に遭遇されてしまった桜井さん。

外国に行くからとわざわざ事前に神社参拝をされて、眷属の方が付いて行ってくださっていたのに??

・・・しかし、こういった結末に対するご自分なりの解釈がやはり、神仏さまを通した視点もちゃんとご理解されているからか、腑に落ちる解釈をされていて共感しました。

 

以下、引用です。(一部抜粋あり。)

「不幸としか思えないことが実は実りだった」

 

・・・人間には「魔」の落とし穴が見えません。自分が進む先に、その穴が開いていることを知ることもできません。

・・・・・

けれど、神仏には先が見えます。

「魔」の落とし穴に落ちたら、取返しのつかない状態になることも神仏にはわかります。そうなるとわかれば、徹底して人間を守ります。

アメリカでの出来事は、普通に考えると大きな不幸です。こんな不幸ってある?というくらいの災難です。しかし、異国で大ケガをして、入院することを想えば、安いものです。万が一、首や腰の骨を折っていたら、もとのように回復していたどうかわかりません。真相を知ったあとは、ひらすら感謝するばかりでした。

 

・・・・人間は、目の前の不幸しか見えていない、ということは知っておいたほうがいいです。その向こうにある、神仏の守りに気づくことは難しいかもしれませんが、気づこうとすれば、神仏は何らかの手段を使って教えてくれます。

 

 

桜井さんも記述されていましたが、「なんでこんな不幸が起こったの?」と思うことが、あります。私も神社参拝は好きですし、日頃より神様にアクセスしご挨拶することは習慣となっています。ですが、なんでこんなこと起こったんだろう?と思うことが起きてしまうことは、やはりありました・・・。

桜井さんほど神仏が親しみを込めた身近な存在のように感じていた訳ではありませんし、むしろ崇高で近寄りがたい存在です。そのため自分の信仰心というか、崇敬な思いが揺らいだことも確かにありました。私は守ってもらえなかったのかなと思ったり・・。

しかし、その先の起こったかもしれない大きな災難を防ぐために、もしかして神仏の計らいで、事前にこの「不幸」が起こったのかもしれない・・と考えることは、返って私を楽にさせてくれました。実際、そうやって乗り越えてきたつもりですが、霊的能力の強い方が、神仏の交流を踏まえて同じように解釈されているのが、私には心強かったです。

神様に、「…試されてる??」と思うことってありませんか?・・私はあります。笑

コレって試されてるのかなーと。「それは、確かに習得した信念か?」と「どんな時でも、どんな条件でも、実践できうる信念か?」と。

同じようなことが繰り返し起きる時とか、悪条件でいろんなことが重なる時とか。こんな条件ではなく、もっといい条件だったらできるのに!・・ではなく、どんな時でも、どんな条件でも、実践しうる価値観が、本当に習得し身についている信念といえるのだなと、そんなことを感じています。

 

・・・「東京でひっそりスピリチュアル」は、桜井識子さんにより、東京の神社仏閣22か所を紹介されていて、 上野東照宮の“狸の神様”、愛宕神社の「出世の石段は降りてはダメ」、大國魂神社の“6柱の神様チーム”、皇居の巨大な神様など、桜井さんが実際に感じた霊的な特徴が語られています。大都会・東京にひっそりと息づく神仏の力を、桜井識子さんが実際に参拝して感じ取った“霊的な気づき”とともに紹介するスピリチュアルガイドと言えると思います。

私が実際に参拝したことのある神社も掲載されておりまして、ここってこういうお力のある神社さんだったのね、と親しみを感じることができました。神仏のご縁やパワーを授かるには、関心のある神社仏閣をたくさん参拝するか、特に信仰のある神社仏閣に足繁く参拝するか・・などの方法があるそうです。私は後者のタイプかなと思っておりますが、桜井さんのご紹介により、参拝してみたい!と思う神社さんも出てきましたので、折をみて参拝してみたいと思っています。

・・何度も書いてしまいますが、桜井さんは、神仏さまや眷属さんとの交流に関してフランクに描写されているところがあるため、そこら辺を懐疑的に思われる方はいるかもしれないなとは思います。

江原さんは、霊的混乱 → 修行 → 神道の学び → 神職資格取得 という流れで、自分の能力を安全に扱えるように修行されており、イギリスでの学びなどもご紹介されてますが、國學院大学で神道を体系的に学んだ上で、神道の学びについて、「霊的な経験を言葉にできるようになった」方なので、何というか、説得力と表現力が格段に強く、読んでいて安心感と信頼感がある方なんですね。

なので、真面目に霊的世界に関心のある方については、個人的には、まず第一に江原啓之さんをお薦めします。しかし、神社仏閣の参拝に関心がある!とか、もっと気軽に霊的世界に触れてみたい!という方には、桜井さんは、読み易く面白い方のように感じています。桜井さんについては2冊しかまだ読んでいませんので、私自身が、もっと手に取って読んでみたいなと思っているところです。

 

・・秋の夜長に、一緒にスピリチュアルな世界に誘われてみませんか??